食料品・飲料はネットじゃない方が安いことも

ネット通販だと何でも安いと思われがちですが、意外とそうでもないものもたくさんありますよね。

そのひとつが、食料品や飲料。

まとまった数が出て、輸送が容易なミネラルウォーターなどはネットのほうが安かったりもしますが、たとえばソフトドリンクなどは、近所のスーパーなどのほうが安いことが多いみたいです。

この間は、サントリーのボスが特価で売られていました。

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6缶入りで298円。

1本あたり49.6円と、50円を切る価格は圧倒的なお買い得。

サントリーやジョージア、アサヒなど一流メーカー製のソフトドリンクで、なおかつ定番商品が50円を切ることはかなり珍しいことだったので、一度に持てる最大本数を計算してしまいました(苦笑)

期限切れ間近の商品を専門に売る激安店にキンブルって店があるのですが、基本的に売れ残り商品=おいしくなくって人気がないわけでして、値段は安くてもあまりいいものはないのです。

そんななか、定番商品でかつ賞味期限が近いわけでもない通常のブランドドリンクがこの値段で買えるのはかなりお買い得でした。

一日に缶コーヒーを5缶ほど飲むので、大助かりです。(というか、飲みすぎですよね・・)

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ただ、コカコーラ系は卸価格が高いのか、ジョージアのシリーズは激安価格で売られているのをあまり見たことがありません。

これがブランド力ってやつでしょうか。

そんななか、やっぱり検討しているのがアマゾン。

たとえば、赤い缶デザインで有名なアサヒのワンダ モーニングショットは、30本で1750円。

もちろん送料も無料なので、1缶あたり58円とかなりの魅力。

30本となると、約200グラム×30ってことで、6キロ。

こうした重い商品を大量買いするときには、通販はありがたいですよね。

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