大阪名物「会津屋(あいづや)」のたこ焼き

アーバンライナーで難波駅に着いたら、ぜひ食べに行っていただきたいのが、大阪名物のたこ焼きのなかでも、ちょっと異彩を放っている「会津屋」というお店です。

お店が結構ありますが、ナンバ店がおすすめ。

http://www.aiduya.com/shop.html

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地下鉄御堂筋線の難波駅のきっぷ売り場からすぐちかくに、なんなんタウンという地下街があるのですが、その一角にあります。

このたこ焼きは、ソースがかかっておらず、もともと生地に練りこまれた出汁で食べられるのですが、ちょっとだけウスターソースをかけても、これまたおいしいんですよ。

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もちろん持ち帰りもOKなので、お土産に持って帰ったり、帰りのアーバンライナーのなかで食べてもGOOD。

551の豚まんとならんで、車内でよく食べている人を見かけるフードです。

サイズも値段も手ごろなのですが、おすすめはノーマルタイプのたこ焼きで、15個で600円のもの。

個数はいろいろありますが、

狭い店内ですが、店内でも食べることができますし、喫煙もできますので、ちょっと休憩がてらによるにも最適。

腹いっぱいにするっていうよりは、あくまでも休憩を兼ねたおやつ感覚でたべるのがいいですね。

写真で見るとなんかおいしくなさそうなんですが(苦笑)、これがまた独特の懐かしさで、いわゆる「大阪のコテコテのたこ焼き」とは一線を画するものです。

人気のお店なので、並んでいることもありますが、回転はすごく速いので、10分も待っていれば店内で食べることができます。

これもおすすめスポットなので、もし難波をうろうろする機会があれば、ぜひ。

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